生活費の中でも特に大きな金額を占める消耗品費や食費などの変動費。
固定費は見直したけど、まだまだ節約が足りないから変動費にも手をつけたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
固定費の削減方法についてはこちら
我が家も消耗品費は高いなと感じつつも、どうすれば節約できるのか分からずお金を垂れ流す日々が続いていました。
今回は消耗品の見直しにより年間37,200円(月3,100円)の節約を実現した我が家の事例をお伝えします。
消耗品費コスト削減のポイント

消耗品コスト削減のポイントは
特に重要なのが代用できるものを探し、なくてもいいものを使わないようにすること。
これにより「使う消耗品の種類を少なくする」ことが節約につながります。
代用できるものがないかを考える

例えば、トイレマジックリン・バスマジックリンなどの専用洗剤や、キッチン用のアルコール除菌スプレー。
これらはクエン酸とセスキ炭酸ソーダがあれば代用可能です。
クエン酸やセスキ炭酸ソーダの粉末は100均やホームセンターなどで購入可能。500mlの水に大さじ1杯(約2g程度)入れて混ぜれば完成。
簡単に作れてかつ、500mlあたり5~10円程度のためとても経済的です。
さらに自然由来の成分のため、環境にやさしいのもなんだか嬉しい。

キッチンや風呂場の水あかにはクエン酸水が有効です。
トイレの便器もクエン酸水で掃除することで、簡単な尿垢(黄ばみ)を掃除することができます。
キッチン・食卓テーブルの油汚れや、風呂釜の皮脂汚れにはセスキ炭酸ソーダが使えます。
なくても良いものをなくす

洗濯用の柔軟剤はなくても問題ありません。
いままでは1人目の子供が生まれたときから、「さらさ」をなんとなく使っていました。
さらさは他の柔軟剤よりも高くて、詰め替え用2.4回分で約900円。
しかも洗濯を回すときに柔軟剤を多めに入れていたため、1ヶ月で1パック消費していました。
柔軟剤を使うとふわふわな仕上がりであり、いい匂いにはなります。
しかしながら思い切ってやめたところ、仕上がりに特段の問題はありませんでした。
プライベートブランド商品を取り入れる

どうしても減らすことができない消耗品は、プライベートブランドの商品を検討するのも得策。
例えばキッチンハイターなどはメジャーブランドの商品だとスプレー詰替用で1個250円程度しますが、プライベートブランドなら1個140円程度。
品質は全く変わりません。
プライベートブランドといっても、製造はメジャーブランドのところも多いため、品質は変わらずにお得な商品を手に入れることができます。
長持ちする商品に置き換える

長持ちする商品におきかえるのも効果的です。
例えば洗って何度も使えるキッチンペーパーを使い、普通のキッチンペーパーの消費を減らしています。
何度も使えるキッチンペーパーで毎食後のテーブル拭きと、キッチン台を掃除。
夕食後テーブルとキッチン台を拭き終わったら、最後にセスキ炭酸ソーダを使って流しの中を掃除してから捨てます。
台拭きを使ったほうがいいのかもしれませんが、すぐ匂いが出てきたり除菌したりしなければいけないため、我が家ではキッチンペーパーを使用しています。
ボディソープは牛乳石鹸に置き換えました。
家族全員同じボディソープを使っていましたが、私と上の子供は牛乳石鹸に変えました。
洗浄力も変わらないし、100均の泡立てネットに入れるととても使いやすいです。
今までは1ヶ月に詰め替え用2回分を1つは消費していました。
ボディソープの減り具合が1/2程度になったことで2ヶ月に1回程度の詰め替えで済んでいます。
買う前に家の消耗品の在庫チェックをする
なんとなく日用雑貨・消耗品を買いに出かけると、必ずと言っていいほど家に在庫のあるものを買い足してしまいがち。
買い出しに行く前に家の在庫を確認してから行くだけで無駄な出費を防げます。
我が家では必要な消耗品について常に1つストックし、ストックを開けたらメモしておいてポイント○倍デーの時や15%OFFクーポンが出た時に補充しています。
ポイント○倍デーを狙ってまとめ買いする

節約の基本ですが、必ず必要となる消耗品については日頃から在庫管理をして、買い物リストにメモしておくと良いです。
我が家ではタイムツリーというアプリにあるメモ機能で、家族と共有しながら買い物チェックリストを作成しています。
ドラッグストアなどでポイント○倍デーの時に必要な消耗品を一気に買うことで大量のポイントをゲット。
手に入れたポイントで次回以降、他の消耗品を買うことで節約につながります。
我が家の消耗品見直し実例
実際に我が家が見直した消耗品がこちら。

見直し前は4,948円かかっていたものが、見直し後1,842円に削減。
月に3,100円程度の節約につながっています。
まとめ

今回は消耗品の節約方法についてお伝えしました。
特に重要な消耗品節約のポイントは3つ
- 代用できるものは代用する
- 無くしても問題ないものがないか考える
- どうしても必要ならプライベートブランドに置き換える
消耗品も一度見直すことで、その後は大きな労力をかけることなく節約が継続できるためおすすめです。
固定費の節約をやり切ったと思った方は、消耗品費について見直してみてはいかがでしょうか。
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