誰でもできる!固定費を驚異的に削減する方法

節約術

よし節約を始めよう!

と一念発起してまずは食費や生活用品をけずり、電気をこまめに消してみたけど途中で挫折した、、

なんて人も多いのではないでしょうか。

自分自身も例にもれず挫折した経験があります。

効果的に節約するならまずは固定費から。

固定費は一度見直しすることで、その後ストレスなく継続的に節約できるのがポイント。

我が家も固定費を見直して、大幅に削減することに成功しました。

  • 保険の見直し(53,000円/月15,000円/月に)
  • スマホを格安SIMに変更(9,000円/月2,200円/月に)
  • 月払いを年払いに変更(3,800円/年お得に)

今回は一度の見直しで大きな家計改善効果が期待できる固定費の見直しについて、我が家の事例を紹介したいと思います。

プロフィール
K蔵

2021年から蓄財に目覚め、約3年間で貯金1,000万円を達成したアラフォー会社員。
子供2人の子育てに奮闘中!
このブログでは、忙しい人のためになる「節約・時短」に関する情報を発信します。
ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級取得。

K蔵をフォローする

保険の見直し

我が家の事例

そもそも生命保険はライフプランをもとに、必要補償額を計算したのちに加入すべきものです。

ところが私自身、

K蔵
K蔵

・周りの友人や先輩たちが生命保険に入ったという話をしている

・年齢的にそろそろ自分も生命保険に入っておかなければいけないのではないか

というふわふわした考えのもと、なんとなく保険営業マンにすすめられた「貯蓄型ドル建て生命保険」に加入しました。

自分の保険料が月々4万円前後(ドル建てのため為替の影響で毎月の支払額が増減する)。

妻の保険料が月々1.3万円

トータル月々5.3万円という大きな金額を支払っていました。

さらに当時は必要補償額を把握せずに加入していたため、補償金額も足りていませんでした。

(自分自身に万が一のことがあった場合、必要補償額が3,500万円程度必要だったが、実際に加入していた補償額は2,000万円)

現在は掛け捨ての収入保障保険と都民共済に切り替えています。

収入保障保険とは、保険をかけられている人に万が一のことがあった場合、残された家族が保険期間満了まで「毎月、給料のように」保険金が支払われるタイプの生命保険です。

保険期間が経過するごとに、残りの保険期間が短くなるため、受け取れる保険金の総額が減少していきます。

例えば、契約当初は30歳で、60歳になるまで年間120万円(月々10万円)保険金を受け取れる場合、30歳時点では総額3,600万円(120万円×30年)受け取れます。

しかし、50歳で万が一のことがあった場合、1,200万円(120万円×10年)しか受け取ることができません。

このように、将来受け取る保険金の総額が時間とともに減少する設計になっているため、同じ保障額の定期保険に比べて保険料が割安に設定されています。

順調に貯蓄が進んでいけば、必要補償額は少しずつ減っていくため、非常に合理的なのが収入保障保険の特徴だと思います。

保険料が6,000円/月程度に削減でき、補償額もカバーすることができました。

さらに妻の保険も、13,000円/月→9,000円/月に削減しました。

これにより38,000円/月、年間456,000円の固定費削減に成功しました!

保険を見直す際の注意点

  • 必要補償額を計算してから保険に加入する
  • 補償額を後から下げることは簡単にできるが、上げることは難しい
  • 病気の診断を受けた後では保険に加入できなくなる可能性がある
必要補償額を計算してから保険に加入する

保険は万が一のことがあったときに、残された家族が困らないために加入するものです。

そのためには、実際にいくら必要なのかを計算しなければいけません。

必要補償額は自分自身でライフプランを作って計算することもできますが、実際にそれをするには相当な時間と労力がかかります。

必要補償額についてはFPなどに無料で相談できるサービスがたくさんあるため、一度相談してみるのもありだと思います。

ただし、FPのなかには保険を売ることが目的になっていることもあります。

最終的には自分自身で計算し、判断することが重要です。

補償額を後から下げることは簡単にできるが、上げることは難しい

保険は補償額を下げることによって、月々の支払いを減額することができます。

しかしながら、補償が足りない場合に後から補償額を増やそうとすると、

増額する部分については、増額時点の被保険者の健康状態の告知や、場合によっては医師の診査が必要になります。

健康状態によっては増額ができない場合もあります。

また、増額分の保険料は、増額時の年齢と保険料率で計算されるため、加入当初よりも高くなる可能性があります。

病気の診断を受けた後では保険に加入できなくなる可能性がある

一度病気の診断を受けてしまうと、新たな保険に加入できなくなることがあります。

実際に私の知り合いでも、病気が発覚したのちに保険に加入しようとしたが加入できなかったということがありました。

保険はなるべく早く、健康なうちに見直しをするのが得策です。

スマホを格安SIMに変更

スマホの乗り換えも、手軽に取り組めて大きな節約効果を発揮する項目です。

自分自身も大手キャリアを使っていた時は月々9,000円~1万円程度支払っていました。

これを楽天モバイルに乗り換え月々2,200円程度に削減。

年間で約8万円の節約になりました。

楽天モバイルはやや通信が不安定なことがありますが、どれだけギガを使用しても最大月々3,000円程度しかかからないため非常にお得。

私は20ギガ以上使うことはないため、月々2,000円程度ですんでいます。

さらに楽天経済圏を使用している人はポイントも大量ゲットできます。

格安SIMへの乗り換えは店舗に行かなくても自宅で可能なため、手軽に固定費を削減できるでおすすめです。

月払いを年払いに変更する

どうしても毎月発生するサブスク代などは、なるべく年払いにすると多少の節約になります。

これも1度見直しすればその効果が持続するためおすすめ。

我が家では

  • NHK受信料(年間1,635円お得)
  • Apple Music(年間2,160円お得)
  • 地震保険料(年間数千円お得)

を年払いに変更して、多少の節約になっています。

NHK受信料の月払い(2ヶ月払い)と年払い(12ヶ月前払い)の比較

地上契約の場合

  • 2ヶ月払い(年間総額): 2,200円 × 6回 = 13,200
  • 12ヶ月前払い(年間総額): 12,276

年間差額: 13,200円 – 12,276円 = 924

地上契約の場合、12ヶ月前払いにすると、2ヶ月払いよりも年間で924円お得になります。

衛星契約の場合

  • 2ヶ月払い(年間総額): 3,900円 × 6回 = 23,400
  • 12ヶ月前払い(年間総額): 21,765

年間差額: 23,400円 – 21,765円 = 1,635

衛星契約の場合、12ヶ月前払いにすると、2ヶ月払いよりも年間で1,635円お得になります。

Apple Musicの月払いと年払いの比較

月払いを1年間続けると、

1,080円/月 × 12ヶ月 = 12,960円

年払いの場合の料金は、 10,800円

したがって、年払いにすることで12,960円 – 10,800円 = 2,160円

年間で2,160円お得になります。

【まとめ】固定費の見直しは家計改善に大きな効果が期待できる

今回は我が家の固定費見直しについてご紹介しました。

全てを一度に改善するのは大変ですが、固定費の削減は最初だけ頑張れば節約効果が持続します。

変動費の節約は毎日が自分の欲望との戦いになりがち。

節約を始めようと思ったら、まずは固定費の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村

プロフィール
K蔵

2021年から蓄財に目覚め、約3年間で貯金1,000万円を達成したアラフォー会社員。
子供2人の子育てに奮闘中!
このブログでは、忙しい人のためになる「節約・時短」に関する情報を発信します。
ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級取得。

K蔵をフォローする
節約術
K蔵をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました